【カジノライフ】こんな人はカジノではプレーできません😨というより追い出されます💢

FX　億トレ！ 7人の勝ち組トレーダーが考え方と手法を大公開 [ 内田まさみ ]

ここ最近３月になってから非常に日本からの観光客が多いんです。

卒業旅行でしょうかね。

多くなれば、やはり十人十色ということで勘違いした状態でカジノに来るかたがいます。ホリデーとして楽しみにして来ているのだから、仕方のないことかもしれませんが、ハメを外しすぎるとプレーできなくなります。

それはどんな人かという、当たり前のようなお話です。

其の一☝️、完全なる酔っ払い

当たり前のことなんですが、カジノ側として完全に酔っ払っていると判断された際には、プレーをやめてもらうことがあります。

なぜかというと、ベロベロに酔っ払っている人には

失礼な話ですが、お金を管理仕切る能力がないと判断されるんです。

お酒が入っていると、調子に乗り、気が大きくなり

自分でも予想していなかった行動を起こすもんです。

其の結果、破産してしまうなんていう結果も考えるため、

単純に、早いペースでお酒を飲んでいたり、フラフラしている。

声が明らかに大きい。他のお客さんに絡む。。。などなど。

みなさんの想像する酔っ払いです。

こんな人は、マネージャー判断でプレーするを止められます。

最悪の場合は、カジノから出て行っていただきます。

其の二☝️、窃盗

いやいや、当たり前でしょう。

って思いますよね。当たり前なんです。

よくある話ではないんですが、たまーーーーーーーーーにいるんです。

カジノ内で人のチップ盗もうとするやつ。

カジノだけではなく、これは立派な犯罪です。

直近にもいらっしゃいました。

別のお客さんが見ていない間に、チップを丸々盗んだバカな人。

しかも信じられないと思いますが、被害者の方は結構な額のチップを

巾着袋的なものに入れていたんです。

まさかのそれ丸々。。。

盗まれた側は当然カジノ側に言いますよね。

なくなったと。。。

当たり前ですけど、カジノには無数のカメラが設置されています。

犯人を探すのなんて、秒です。秒。

結果、御用となり、警察に連れて行かれました。

盗んだ側は、今後一切のカジノへのエントリーができなくなりました。

正直行ってバカとしか言いようが。。。

其の三☝️、長時間のプレー

たまにですがいらっしゃるんです。

２４時間とかぶっ続けでプレーしちゃう人。

一般のお客さんでは聞いたことはありませんが

VIPのお客さんではちらほらいます。

軍資金が続くのはすごいことです。

ですが、２４時間プレーしちゃうとか意味不明ですよね。

そういう方も、マネージャーからストップがかかり、

確か８時間ほどはエントリーを断ります。

其の四☝️、寝る人

カジノでは、カジノ内で寝ることは許されてません。

飲みすぎてオチるといたほうがいいでしょうか。

そんな方は、そっと起こされ帰らされます。

其の五☝️、ドラッグの取引

これはかなりレアです。

正直私が働いて来た約２年間で一度しかありませんでしたが、

これは完全にNG行為となります。

カジノではチップを使いますので、

そのチップでドラッグの支払いをし、

換金するということ。

実際のお金で取引をするのではないため

のちに警察沙汰になっても、取引の確認が難しくなるためだそうです。

其の六☝️、喧嘩

これに関しては、特にいうことはありません。

喧嘩というより、他のお客様への迷惑行為です。

其の七☝️、設備を壊すなどの行為

これも酔っ払い行為の一部になると思いますが

カジノの設備を故意的に壊したりすると、一発アウトです。

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

ざっくりとですが

この７つの項目となると思います。

以外に考えてみると当たり前の事ばかりなんですが、

やはり人ですので、間違いはあるでしょう。

せっかく休みを利用して来てるのだから

マナーを守ってプレーしましょう。

グッドラック👍

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【海外情報】ワーホリ必読。最低賃金をもらえていないならこうすればいい👌

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さて今回もまたワーホリのみなさまにとっては耳寄りな情報。。

になればいいなと思って書いていきます。

前回に 

【海外情報】ワーホリ必読。くそったれ経営者に要注意！お金のこと、絶対知っとかないと損します☝️というタイトルで紹介した内容の続きとなります。

もうすでにフェアワークオーストラリアの存在を紹介した前回。

今回は実際にどうやったらしっかりいただけるべき給料をいただけるかということです。

今回の内容に関しては、完全に実体験です。

以前私は、ワーホリではなかったのですが、某洗車場でスーパーバイザーをしている時期がありました。

もちろん、スーパーバイザーとして仕事に入ったわけではなく、

もちろん下積み時代も多少ではありましたがありました。

入った当時は時給＄１０で、スパーバイザーになった後は時給＄１９ドルくらいでした。

労働時間は朝７：３０には出社し、終わるのは１７：００。

ほぼほぼ毎日働いていましたので、まー週６勤務みたいな感じでした。

まー１週間５１時間ほど。誤差はあるにせよ時給＄１９で働いたとして週＄９６９くらいなもんです。

特に、有給休暇がつくわけでもないですので、働いている時だけ給料が発生するシステムです。

この雇用形態のことをカジュアルポジションと言います。

本来のカジュアルポジションだと、有給休暇や雇用としての保険がつかないので、

フルタイムや、パートタイムの方々より給料が２５％も、いいもんなんです。

ということは、確か当時最低賃金が＄１７、５０くらいでしたので

２５％乗せると＄２１、８位が最低もらえる額だったと思います。

そこに、通常だとスパーバイザーとしての手当て、土日、祝日の手当てなどがつきます。

結果、フェアワークオーストラリアに依頼をし、適正な賃金で給料を頂いていたとしたら・・・・なんと約３００万の未払いがあったのです。

私は３年ほどそこで働いていましたので１年で１００万くらいは下回っていた計算になります。

結論的にいうと私はこのお金を全額払っていただきました。

一括では無理と言われましたので、毎月分割でいただくことにしました。

では、皆さんが働いている職場でそのようなことがあった時どう対処するべきか？

これを行うにはある程度の情報が必要になってきます。

非常に単純ですが

自分の働いた時間、日にちをある程度把握していること。

なんでもいいんですが私の場合自己管理をしていたので、毎日当時手帳に何時から何時まで働いたと細かく記していました。

この記録があるとフェアワークオーストラリアが調査した際に

会社側に提供してもらう私の働いた時間数と照らし合わせることができます。

その情報にズレがあるとどちらかが嘘をついているということにはなりますが、

正確に計算するには必要な情報です。

ですので、自己管理は大事です。

さて、私はなるべくことを大きくしたくはなかったですので、

実際にフェアワークオーストラリアに駆け込む前に

会社側と交渉をしたんです。

その席には、社長、マネージャー、別のスーパーバイザーがいました。

私が話した内容は、ある程度自分で調べた内容でしたが

本来の時給、土日、祝日の超過分の支払いなど。

ざっくりではありますが、当時自分で計算したのを提示し、

支払いを促しました。

その際に、私は会話を録音もしていました。

話した結果、会社側の姿勢は支払わないとのことでした。

正直いうと全て調べて、内容を突きつけて払わないと言われるとは思っていませんでした。

っということでフェアワークオーストラリアに乗り込み、

・私の給料計算した用紙

・時間を記録していた手帳

・支払いを促した際の録音

を、提出しました。

結果、数日後にフェアワークオーストラリアが動き、

担当のスタッフが会社に来てマネージャーと話していました。

その後、会社は自主退社し、払ってたいただくものは

全て払っていただきました。

人によっては３年間も黙っててやり方が汚いという人もいると思います。

ですが、私はましな方で自分についてくれていた部下たちは全て最低賃金以下で毎日働いていました。

彼らは、ポジションが違いましたが高くて時給＄１２くらいだったと思います。

本来もらえる給料の約半分です。

ただでさえ物価の高いオーストラリア。

彼らにだって、家族がありますし、きっといい暮らしを夢見て頑張って毎日働いていたともいます。

ですが誰一人として、何も行動しなかったのです。

もしかしたら行動するにも、何をすればいいのかわからなかったのかもしれませんし、

拙い英語で社長に交渉する勇気がなかったかもしれません。

だからこそ私は動きました。

誰かが動けば、フェアワークオーストラリアに会社が目をつけられるのを知っていたからです。

目をつけられれば、給料の改善にも繋がると思っていましたので

一石二鳥でした。wwww

実際、私がさった後、数名が同様にフェアワークオーストラリアに駆け込んだようです。

会社は最低賃金を払わざる得なくなり

会社は縮小したようですが、私は良かったと思います。

今後その会社に働きに行く人たちは

最低賃金を貰えるんですからいいことをしたと思っています。www

もし今あなた、あなたの友達が最低賃金以下で働かされているなら、

こう考えてください。

訴えを起こすのが悪いことではないです。

何も言わずに最低賃金以下で働き、行動を起こさないのが悪いんです。

待っていれば誰かが養ってくれるわけでもないですし

間違っていることに対して、間違っていると言えるそんな人間になるためには、

行動を起こしてなんぼです。

せっかく来たワーホリ。

しっかり働いて、充実した生活をするには、最低賃金以下では無理です。

自分の職場環境が周りの話と比べて不自然だなと思ったら

自分で頑張って調査し、行動に起こしましょう。

楽しく充実したワーホリになるよう願っています。

グッドラック👍

【カジノライフ】カジノでプレーするなら知っておいて欲しいマナー。😊

久々のカジノ関係の記事

単純なことかもしれないが

今回はマナーに関してだ。

まーギャンブル場にマナーもクソもないような気もするのだが

唯一、皆さんに知っておいてもらいたいことがある。

それは

現金をチップに換金するときの注意点だ💰

前回、私のブログ内で紹介したことがある

現金をどうやって換金するかというとこにも書いたのだが

基本的に現金をチップにするには

テーブルに行って、現金を出し、ディーラーが数えてチップにする。

方法としては一切間違っていないのだが

ここで一つマナーを覚えておいて頂きたい。

もし自分がプレーしないテーブルなら

大金の換金はしないということ。✨✨

いったいどういうことか？

軽く想像してみて欲しい。

一つのテーブルに、お客さんがたくさんいて盛り上がっている。

見た感じ皆さん流れに乗って勝っているようで非常に上機嫌。

少し考えればわかるように、勝っているときは楽しくて仕方ない。

早く次のゲームにいって、また勝ちたい。

勝っている分のチップを数えたい。なーんて気持ちわかりますよね。

そんなとき、ふらっと来たお客さんが

テーブルに来て換金をしに来ました。

その額なんと１００００ドル。ま−１００万としましょう。

ディーラーはそのお金を一枚一枚数え（ようは100枚）、

チップを出し、マネージャーを呼び、確認してもらい、

了承していただければ、お客様に渡すんです。

その間は、プレーは一時中断。

相場にいるお客さんは、その人だってきっとこの流れに乗りたいから

換金しているんだと思って、何も言わずに待っているんです。

ウズウズしながら、次のゲームを想像しながら待っているんです。

そんな中

デーラーが換金を終え、お客にチップを渡した瞬間

そのお客さんが立ち去って他のテーブルに行ったらどうでしょう。

😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡💢

まーなんとなく分かりますよね。

結論は単純です。

・プレーする気がないなら、他のお客さんの邪魔になる行動はしないでおきましょう。

・大金を換金するなら、キャッシャーへ行きましょう

　銀行にあるような機械でお金を数えるので、ディーラーが一枚ずつ数えるより

　数段早いです。⬇️⬇️

っというのが、今回お伝えしたかったマナー。

お国柄によって、マナーの捉え方が違うのでなんとも言えないときはありますが、

ディーラーをしていて、今回のこの換金に関しては

はっきり言ってどこの国の人にも嫌われますwwww

気にしないのであればそれまでですが

せっかく来られるなら

マナーを考えプレーすることができるようにしましょう。

それが

ガキのいくゲームセンターと

大人しか行けないカジノの違いだとも思います。

でわ、グッドラック👍

【海外情報】ワーホリ必読。くそったれ経営者に要注意！お金のこと、絶対知っとかないと損します☝️

長い間海外で生活していると

自分さえよければいいだろうという考えが出て来るもんです。

それではいけないと思って今回のブログ。

ざっくりいってしまえばお金の話です。

みなさん気になりますよね。

私は、僕は、お金が全てじゃなく、

世の中は友達さ〜☺️

なんて方は読まなくても問題ないです。

でも読んでおいても損はしません。

オーストラリアで働くと、いったい何を対価でもらえるかというお話です。

つまりはお金！💸

なぜこんなことを書くのかというと、正直言って

正当な対価を払っていない経営者が多いからです！

近年、オーストラリアの物価は上昇し、生活用品だけでなく、

家賃も高いし、外食やお酒やタバコも高いんです。

そんな中、経営者側の勝手な都合で

キチッとした給料（最低賃金）を払っていないところが多いため、

そこで働く従業員たちが、まともな生活をできなくなっているんです。

いくら働いても余裕ができない。貯金もない。

支払いに追われて、遊びにも行けない。

ワーキングホリデーに来たのに、ワーキングだけでホリデーはしてない。

なんてことないですか？

なんでこんなことになると思いますか？

答えは単純。

正当な、本来もらえる対価をもらっていないからです🖕

私の周りには、結構そういった人がいるんです。

ここでぶっちゃけてしまいます。

まず見ていただきたいのは下記のサイト。

⬇️フェアワーク・オーストラリアのサイト⬇️

www.fairwork.gov.au

どう言ったサイトかというと、オーストラリア政府か管理するサイトで、

オーストラリアの職業の給料、待遇などが公開されているんです。

最近は便利になったもんで、日本語でもページを閲覧できるのでご心配なく。

若干の検索能力は必要ですが、

ここに記載されている金額以下しか給料としてもらっていないということは、

本来もらえる給料をもらえていないということです。

日本人だと、バイトが決まった時に、給料に了承してしまったとか、

オーナーがいい人だからとか、いろんな義理とか恩とか考えて、

何も言えない人は多いと思います。

特に、

日本食レストランスタッフ（ウェイター、キッチンハンド）

美容師

観光業（ガイド・デスクスタッフ・ドライバー）・マッサージ屋スタッフ。

洗車場スタッフ

清掃スタッフなど。。。。

これらの職業の人たちに多く感じます。

ワーキングホリデーに来たてで、まだ何もわからないけど

とりあえず仕事を探さないと行けない人たちが、手っ取り早く初めてしまう仕事です。

もしも、あなたが（友人が）今している仕事で、

・毎回給料は手渡しだ（振込はない）

・税金を払っていない

・時給１５ドル以下（知っている限り最低賃金は１８ドル近く）である

・ペイスリップをもらったことがない。そもそもない

・スーパー（年金）を払ってもらっていない

なんてことはないですか？

もし、これら４つに当てはまるなら

正直言ってオーナーのいいように利用されているだけだと考えてください。

私の考えでは、仕事をするのは

仕事をして得た対価（💰）を使って自分のしたいことをしたり、

欲しいものを買う。住みたい家に住んだり、

大事な人、物に投資したり

必要であれば人助けに使うなど。

基本的に、その土地に見合った給料をもらって

生活するのが当たり前。

この国の物価が高いのは、

それなりに、最低賃金が高いからこそ成り立っているんです！

当たり前ですよね。

他の国より高い最低賃金をもらって、経営者側が年金を積み立て、

高い税金を払っても、一年に一度タックスリターンで一部帰ってくる。

こう言った、オーストラリアならではのシステムがあるから

オーストラリア人が生活していけるんです。

そんな中、まともな対価を受けていないと、

国が定めている最低限の生活もできなくなるんです。

ずっとリビングシェアの友達とかいませんか？

その代わりに、経営者側はいい人ぶって生活を豊かにしているんです。

義理や恩は大事です。

ですが、違法行為をしている経営者側にまで感じることはないと私は思います。

もしあなたが、義理や恩を感じている方から

人を殺して欲しい。強盗して欲しいなどお願いされて

あなたはしますか？

額は違えど、違法は違法です！

もし、今あなた、もしくはあなたの友人が

最低賃金以下で働き、しかも例えば週６勤務。

年金も収められてなく、もちろん税金も払ってないなら

一度時間をかけて本来自分はどのくらいの対価を会社から受けるのか？

確認してくださいね。

その上で、せっかくなので行動しましょう。

フェアワーク・オーストラリアの

サービスは全て無料です！

弁護士を雇う必要もありませんし、

面倒な交渉をオーナーとする必要もありません。

せっかくオーストラリアというすばらしいい環境に来たのだから、

そこでの生活が豊かになればと思います。

次回、私の経験をもとに

私が、どのように経営者側と戦ったかwwwをお伝えします。

まず、自分がキチッとした待遇を受けているか？

そこと確認することがスタートです

グッドラック👍

【カジノライフ】カジノ・バカラでイカサマをして勝つことができるか？♥️♠️♣️♦️

カジノで毎日仕事をしていると

どうしてもこういったことを考えてしまう。

イカサマできるのか！？

ディーラーをしていると

お客さんから、必ず聞かれるんです。

・次のカードってわかるんですか？

・〇〇番当てれるんですか？（ルーレット）

・絶対にカジノ側が勝つようにできているんでしょう？

などなど。。。

やっぱり世の中の人たちからしたら

そういった質問は絶えないんです。

ということで、今回はバカラに関して正直どうなのか？

ディーラー側に座っている私だからこそはっきりと回答します。

※※注意※※

先にお伝えはしておきますが、

あくまで私の意見です。

お伝えする内容は、実際にカジノにお越しいただいている、

お客さんにも口頭で説明する内容です。

もし、イカサマをする方法を見つけたとしたら

ご自身の責任で行ってくださいねwww

ということで、バカラのテーブルでイカサマをして勝つことは、

「不可能です！！」

これにはいろんな理由があっての回答です。

ざっくり考えられる、無理な理由として以下が挙げられます。

・トランプ８デッキ分

・トランプ８デッキ分を収納し、ディーラーが1枚ずつ引き出す

　エンジェルアイというシステム。

・エンジェルアイと接続されたパソコンモニター

・複数設置された監視カメラ

・ディーラーを監視するフロアマネージャーの存在。

などが考えられますが、

特に赤字で書いた内容が大きいと思われます。

赤字以外の

・複数設置された監視カメラ

・ディーラーを監視するフロアマネージャーの存在。

の、２つに関していえば人間による監視になるので

１００％ということはできないのです。

瞬きしたり、他の場所を見ていたり、

ヒューマンエラーというのはどういった職業でもそうですが

あると思います。

もし、機械を導入することをしていないカジノがあるならば

イカサマは可能だろうと思うほど

最初の３つの項目が大きな役割をしています。

ということで解説していこうと思う。

・１つ目

　・トランプ８デッキ分

バカラをプレーするにはトランプが必要で、

通常８デッキ分のカードをランダムに混ぜ使用する。

これにより１デッキ52枚なので、合計416枚のカードを使ってプレーする。

ブラックジャックであれば通常１つのゲームで１デッキ（52枚）だが、

バカラでは８デッキ使用するため、カードをカウントしていくのは

不可能だと思う。

正直、カードをカウントしているやつは見たことがない。

カード自体は、日本で作られているようで、

製造された工場で、シャッフルされ、箱詰めされ、

さらに、薄いビニールで梱包されて届きます。

もちろん、全てのカードはランダムにシャッフルされているため

全く同じパターンになることは不可能に近いだろう。

それでは２つ目と３つ目の

・トランプ８デッキ分を収納し、ディーラーが1枚ずつ引き出す

　エンジェルアイというシステム（カードホルダー）。⬇︎⬇︎⬇︎

・エンジェルアイと接続されたパソコンモニター⬇︎⬇︎⬇︎

についてだ。

このシステムも実は日本で作られていて

カジノが使用しているカードと同じ会社がつくっている。

となると、そう。

カードとエンジェルアイのシステムとパソコンモニターは

繋がっているのだ。

いってしまえば、

この３つが揃って初めて一つになるのだ。

そしてこの３つが揃うことによって

バカラでイカサマすることができなくなるのだ。

では仕組みをできる限り解説しよう。

まず理解いただきたいのは

カード、カードホルダー、パソコンモニターは完全に繋がっていること。

どこまで明確に繋がっているかはわからないが、

カードをカードホルダーに入れ

一枚ずつ引き出すごとに、カードホルダーは何のカードが引き出されたかわかっているのだ。

カードに何かしらの細工が施されているため

こういったことが可能となる。

もちろん、パソコンモニターも連動しているため

ゲーム結果に狂いはない。

なので、例えばお客様がイカサマをしようとして

ディーラーが見ていない時にカードをすり替えるとしよう。

（ゲーム中にディーラーが目を話すことは基本的にはない）

仮に、カードのすり替えを成功させたとしても、

モニターに表示されるゲーム結果は異なったものとなる。

何故なら、エンジェルアイシステムは、カードが引き出された時に、

どのカードが順番で引き出されたかも把握し

システム上管理しているからだ。

もし、このように結果と違っていた際には

ディーラーは管理者に報告し、管理者はまず側近のマネージャーに

カメラの確認をこなう。

同時に怪しいことがあれば、マネージャーから監視ルームに連絡され、

さらなるカメラチェックが行われるのだ。

これらのシステムがカジノにある限り

カードのすり替えなどのイカサマで

お客様側がゲームをコントロールすることは

絶対不可能と言える。

どうしてもなんとかイカサマをして

カジノからお金を取ろうというのなら

特定のディーラーとグルになって

現金をチップに両替する際に、多くもらうという方法くらいしか思いつかない。

もちろんバレれば、ディーラーは職を失うため

誰もそんなリスクを負うようなことはしないだろう。

ということで、

バカラでイカサマをして勝つことができるか？

無理です。諦めてください。

自分の運を信じてまっとうに正々堂々ギャンブルしてください。

ではでは、

今日も頑張ってディールしてきます

グッドラック👍

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【海外情報】オーストラリアの子供の歯医者事情👨‍⚕️

海外生活をしていると何かしら困るのが医療費。

オーストラリアで市民権、永住権をとっている人達ですら

一般的なお医者さんに見てもらうのは、国が負担してくれるため無料だが、

歯医者に関しては別で、プライベートの保険に加入していないと

全額負担になってしまうのだ。

日本だと、国民保険で結果自己負担は３割くらいだろう。

オーストラリアの歯医者は日本より高く

保険がないと全額負担。

どのくらいの値段かというと

場合によってはLCCでチケットを取って、日本に帰国して

治療した方が、たまに安いこともある。

以前私が、自身の歯の治療をした時の値段が以下のような感じだ。

・歯１本の神経治療　＄１０００（ざっくり１０万）

・詰め物が取れた時の治療　＄２００（ざっくり２万）

・親知らず、４本同時抜き　＄２９００（ざっくり３０万）

高いですよね。泣泣

高いんです。だから治療の内容によっては

一時帰国して治療する人もいるんです。

そんな歯医者なんですが、意外にこの国、子供には優しい。

今更ですが、１５歳まで無料だとか！！

なん割負担とかではなく、無料・・・😆

その代わりと言ってはなんですけど

政府のやっている機関なので混み合ってしまうことがあるんです。

しかし予約ができればこっちのもの。

政府が用意している簡易歯医者みたいなのがあって

日によって設置場所は違うのですが、

基本的に、学校関係の施設に設置されます。

それが⬆️こんな感じ。

キャンピングカーみたいな感じで、中は結構な装備があり

ほぼ、完全に移動式、歯医者さん。

中も完璧。

一人の歯医者しゃんと、一人の歯科助手の最低人数しかいませんが

基本的チェックアップ、必要最低限の治療。が無料。

普段何かあった時にも、連絡すれば無料で治療が受けれるんだとか。

本当にありがたいことです。

オーストラリアは結構前から消費税が１０％もするんです。

その代わりいろんな形で市民に還元されているので

本当にありがたく感じます。

１５歳まで全ての子供の歯医者料金が無料。

日本もこのくらい国民に還元すれば税率上げるのも納得なんですけどね。

そんなことを感じれる１日でした。

さて、昼寝して、今日の夜勤に備えます。

👍

【カジノライフ】毎年お正月にお目見えする、芸能界のNのNさん。ホンマ頼みますよ😊笑

もうすでに２０１９年の１月も半分くらい経ちましたね。

年末年始は私の所属するカジノにとって

一番日本からのお客様が多く来られる時期なんです。

日本ではお正月休みということもあってか

カップル、社員旅行、家族旅行、お忍びの芸能人様。

本当にいろんな方が来られて、

それぞれの楽しみ方で遊んで帰られます。

そんな中、２０１８円年越しに続き、今年も来ていらっしゃいました。

芸能界のNのNさん。

カジノ内の別のスタッフに確認したところ、

毎年来て遊んで帰るのが恒例のような感じだそうです。

去年に引き続きバカラで遊んでいらっしゃいました。

数年前、日本でカジノ関係であるお方が逮捕された際に

色々コメントしましたけどねwww

「そんなハマるもんですかね？！」

「俺は絶対にしないな〜」

やってるやん！！笑笑

しかも、何人かのお連れ様と一緒にプライベートのテーブルに座り、

ど真ん中でチップを積み上げ、

テレビで見るような高笑いをしながらプレーしているんです。

当たり前ですけど、そのお方のフェイスブックやインスタグラムには

そんなこと一切書いていないんです。ww

あたかも、普通にオーストラリアに休暇取りに来ました的な投稿はあるものの、

夜通し、カジノでギャンブルにハマってましたなんて・・・書いてません。

日本ではカジノに対しての考えがイマイチです。

きっとそんな社会こそが、人々をコソコソさせてるのかもしれません。

エンターテイメントとして考えれば大したことはないんですけどね。

ギャンブルとして見ると、人は見方を変えますからね。

いつか、近い将来

カジノに対しての世間の見方が変わって

芸能人も堂々と一般の客さんと一緒に賭け事を楽しめれば

どれほど、面白いだろうと思いますね。

日本にできるカジノは

課税になるとか、入場料を取るとか色々言ってますけど、

NのNさん。

本当にカジノでプレーするのが好きならば

テレビを通してカジノに対してポジティブな意見を

さらけ出してくれることを期待しますwwww

ありえないと思いますけど笑笑

【海外情報】日本のコンビニ最高。👌最低賃金はいいが、物価が高いのは如何なものか！？

なんなんですかねこのタイトル。

今回は以前買い物に行った時に、驚く光景を目にしたので紹介します。

本題に入る前に、職場の外人、お客様などによく聞かれる質問として

「日本にいつか行きたいんだよね。日本っていいところ？」

と聞かれる。

海外に住んでいれば、必ず聞かれたことくらいはあるだろう。

そんな時いつも私の回答は

「素晴らしい国ですよ、全てが安くて、便利で、なんでも売っている。

　ホリデーとして一時的に訪れるなら最高に楽しめると思います。」と。。ww

褒めているようで、若干褒めてなかったり。。

「一時的に訪れるなら・・・・」です。

オーストラリアの最低賃金が高いのはいうまでもなく、世界的に有名だ。

そのせいで、いろいろなものが高い。

だからこそ、日本に行った時には、すべてのものが安く感じるのだ。

もし日本に長期滞在するとなって、仕事をしなければいけないとなると、

それほど安くは感じなくなるだろう。

時給は安く、家賃は高い。高い賃料を払っても、

オーストラリアの家のサイズには程遠い。

正直便利を手に入れる代わりに、窮屈さを我慢しなければならない。

だから私は、「一時的に訪れるなら・・・・」と回答する。

っと、ざっくりとここまでが前置き。。

本題に戻ると、以前妻と買い物に行った日系のマーケットで

衝撃的な光景を目にした。

若干目を疑ったがリアルだったので今回紹介する。

よく見て欲しい。

全てにおいて高いのはわかるが、特に真ん中の段。

サントリーのチュウハイ１缶＄９，２５もする。

＄９，２５を今の為替レート＄１＝８５円で計算すると

なんと約７８６円！！

このチュウハイ、某有名サイトで値段を確認すると

１１１円なのだそう。

７倍もの値段がついているのだ。

別に、人気商品なわけでもなく、生産中止になったわけでもない。

ただ単に、日本から輸入して、関税がかかり

あーだこーだなりながら、店頭に並んだ値段がこの値段。

この値段になった理由をしっかり説明して欲しいレベルだ。ww

いくら最低賃金が高いからと言って

これは正直外道すぎるだろう。いったいこんなの誰が買うのか不思議で仕方ない。

きっと他にもこう言った例はあるだろう。

だからこそ、毎回日本に帰国するたび

私の行きたい先はコンビニなのだ。

品揃えが非常に多く、さらに帰るたび新しいのが増えている。

たくさん買っても、それほど高くはならないし、

並んでいる商品、全てにおいてクオリティが高い。

いかに日本ではいいものが安く手に入るかをしっかり実感できるのだ。

オーストラリアも非常にいい国だ。

日本では絶対に手に入らない生活をすることができる。

そう言った面では非常に嬉しいのだが、

今後、もっといいものが安値で買える時代が来ると

さらに住みやすい国になるのは間違い無いだろう。

【カジノライフ】人は見かけによらず、大物ガキンチョのご来店www👀

特にカジノにそれほど関係があることでないのだが

カジノで働いていると、よくこういった光景を見ることになる。

見た目は貧乏くさいおっちゃんが、えげつない金持ちwww

お金持ちは、自分がお金を持っていることを見せない。

な〜んてよく聞いたことがある。

確かに、毎日カジノのビップルームに来ている客の中で

ギラギラさせているお金持ちは多い。

特に中国、マレーシア、ベトナム、シンガポールなどの東南アジアのお客様。

明らかにお金があるとわかる感じの持ち物を持っている。

ロレックス、カルティエ、ブルガリ、ビトン、プラダ、ダイアモンド・ジャラジャラ系。

ディーラーをやり始めてからか

お客さんの持ち物をじっくり観れる時間もあってか、

よく凄いもの持っているなと感心すらする。

時にはあまりにも凄すぎて、偽物なんじゃないかと思うものすら持ってる。

まー正直、中国、東南アジアの方々となると

偽物を持っていてもおかしくはないだろう。

勝手な偏見であるが、そんなお金持ちの中でも、たまにいるんです。

ロレックスの秒針がカチカチ、普通の時計同様に動いてるロレックスの

オーナーが。。。

ロレックス持っている人ならわかるでしょう。

さて、そんなカジノで働いている私。

昨日は、メインフロアという一般のお客様が来られるエリアでのお仕事でした。

私はバカラディーラーなので、バカラをディールしている時でした。

通常、メインフロアのバカラテーブルといえば

お客様のかける額は１回、最低＄２５から、多くて＄５００。

バカ勝ちしている人となれば＄１０００くらいなもの。

毎回＄１０００かけ始めれば、行き交う人々が止まって

結果を見ていくようなレベルだ。

そんな中私のいたテーブルは一番安いテーブル。

＄２５から賭けれる、バカラの中で一番安いテーブルだ。

いたお客さんの中には、毎日来ているおばあちゃん。

全く人と話さない、おじいちゃん。

話好きなオーストラリア人。

みんな真剣に考えて、大事そうな＄２５を賭けるのだ。

勝てば、嬉しそうに微笑み、負ければ、汚い言葉を発する。

バカラのディールをしていると当たり前だがよくある光景だ。

そんな中ふらっと現れた、結構偉そうなガキンチョ。

スエットパンツに、Tシャツ。上下ともに黒で合わせ、

時計、アクセサリー何もしていない。

髪型は、角刈り。黒髪で、いってしまえば失礼だが

田舎の太った中年といった感じだ。

周りの客だって気にしていない。

女友達を連れていて、

彼女も一緒に座りはしたが、賭け事には興味がないようだ。

そんな彼、最初にかけた一発目が＄５０００。。。wwww🚀

＄２５をチマチマかけているテーブルで

いきなり＄５０００wwww

周りのお客様は、もはやドン引き。

１回目は見事に勝ち、２回目は買った額と元金含め

＄１００００のベット。

正直このクラスになると

ビップルームでもそんなに見ないのが正直な意見だ。

２回目の結果も、難なく勝利し

結果２回のベットで＄１５０００儲けて行ってしまったのだ。ww

その間、もはや２、３分のお話。

カジノで仕事をしていると

こういった事がしょっちゅうある。

人を見た目で判断するのは良くないなと改めて実感するものだ。

彼が行ってしまい、後に自分のテーブルが暇になった時、

彼がいた時に、私のテーブルを見ていたマネージャーが寄って来た。

普段、カジノ内のスタッフで

特定のお客様が何をしている人なのかなどの話はしない。

ご法度なのだ、一応個人情報なので。

しかし今回マネージャーは問いかけて来た。

「さっきの彼何している人か知ってるの？」

私の回答は

「もちろん知りません。誰なんですか？」

「彼ね、〇〇〇〇〇のカジノ買ったんだって。

　　しかも３１歳らしいよ。」

😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱

「まじか！！」

だそうです。一応隠しますが

オーストラリアの中の５文字の都市のカジノのオーナーなんですって！

しかも３１歳！３１歳には見えなかったのも正直な意見。。。

思い返せは、体格は金正恩。で角刈りに黒いスウェット上下。

いいもの食べてたんだなーと思いますwww

ま〜ざっくりとですが、こういう事があったんです。

街で彼を見かけても正直そんなすごい人には見えないでしょう。

小さい頃から、人は見た目で選んではいけないと

いろんな人から言われましたが、まさにそうだなと思った瞬間でした。ww

これからはお客様を見る目を変えないといけませんなwww

今日も頑張って人のおきゃね頂戴して来ますww