【ファッション】オーストラリア・タスマニア発・ブランドストーン
ちょっと変わった内容でブログを書いてみよう。
仕事関係ばかりでなく、私生活・ファッションに関しても
幅を広げてみることにした。
今回その第一回目として
オーストラリア、タスマニア発のブーツメーカー。👞
ブランドストーンに関してだ。
ちなみに日本での公式サイトは↓↓
BLUNDSTONE® ブランドストーン日本公式ブランドサイト
日本では一昨年くらいから少しづつ流行ってはいるようだ。
レインブーツとしても使えるし、履きごごちもいいとのこと。
私は個人的にブーツといえば、レッドウィングやダナーを履いてきた。
分かる人にはわかるだろうが、特にレッドウィングはブーツとしても最高だし、
ファッションにも使いやすい。
唯一、気に食わなかったのは、脱着が面倒くさいのと、しばらく履かないでおくと、
レザーが硬くなってしまう。
まーこの2点くらいが唯一、気に入らなかったといってもおかしくなはい。
で、今回私が買ったのはこちら
結構、ドレッシーに履ける#063だ。
主流に履かれている#500よりも先が四角く、キレイ目な感じで履けるので
カジュアルなスタイルから、ちょいキレイ目までは問題なくはけている。
値段はというと、上記日本のサイト内の値段は25,920円だが
オーストラリアの店では$150で購入できた。
$150といえば、今であれば1ドル85円くらいなので
12750円ほどだ。
まー、日本で買うよりは確実に安い。
履きごごちはというと、正直いって最高だ。
比較対象として、上記でいったようにレッドウィングよりも
皮が柔らかく、紐もなくで脱着も楽。
放置しておいても皮がカチカチになることもない。
ソールも、ゴムかな?
通常ブーツで使用されている
クレープソールやビブラムソールよりも
クッション性が高く、
ほぼ、スニーカーを履いている感覚に近いものがある。
しかも、防水性が高いため、
雨の日でも、ゴリゴリいける。
こんなに良いことづくめで12000円弱。
確実に買いと言える!
しかも、年季が入ればかなりかっこいい感じになるそう。
購入後、ほぼ毎日履いているが意外に飽きもきていない。
むしろ、別のモデルの色違いも欲しいくらい
ブーツ好きな自分には良いブーツに感じる。
ブーツは好きだがコストパフォーマンスなど
いろんな面を考えたとき、何を買って良いかわからないなど、
思っているなら是非、ブランドストーンを考えていただければ
満足いただけると私は思う。
しばらくして、良い味が出てきたときには
記事を更新すると思うので、お楽しみに!